Department of Materials Science and Technology 東京理科大学基礎工学部材料工学科
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身の回りで活躍する材料工学|携帯電話編|次世代自動車編
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材料工学はここが面白い!
 
入り口としての基礎科学は物理学・化学の両方を解決すべき課題に応じて使い分け、時に生物学や地学も駆使します。材料工学が生み出す材料は医療や診断で用いられる材料もあり、そのようなバイオマテリアルの開発に生物学の知識は必須です。新材料創製のための極限状態の一つである高温や高圧は地中深く自然に存在する状態で、実際私たちが目にする宝石や鉱物はそのような極限状態の産物です。私たちが材料を「作る」ときには生物に学び、地球に学びます。材料工学の出口の多様性は言うには及びません。身の回りのすべての材料が研究対象です。なかには見えないところで活躍している材料もたくさんあります。皆さんが電話で話をするとき、その音声は光信号に変換され、地中に敷設された光ファイバーの中を通って伝えられます。そこには半導体やガラスファイバー、様々なオプトエレクトロニクスデバイスが使われており、それぞれのデバイスが材料研究の賜物です。

現代社会は混沌の中にあり不透明であるといわれます。かつて中世と呼ばれた混沌の時代は、次に来るべき新たな時代への重要な準備期間です。その現代で新たな時代の担い手は誰か?そのために必要な力は何か?

材料工学科では混沌の社会であらたな結晶を生む上での力となる基礎科学を学び、深い基礎知識、強い思考力、広い興味と好奇心から自由な発想で新たな世の中を築く人材を育成します。
 
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