学科主任のメッセージにもあるように、本学科・専攻では半導体、金属、セラミックス、高分子、複合材料など種々の材料を対象とした研究・教育を行っており、今後の材料関連科学技術の進歩発展に貢献できる基礎学力を備え、応用力に富んだ有為の技術者、研究者を育てることを目標としています。そしてその目標はおおむね達成されていると自負しています。残念ながら博士課程への進学は少ないです。
いま卒業生の約半数がそのまま材料工学専攻の大学院に、また10%程度が他大学の大学院に進むなど、大学院進学率はかなり高くなっています。そこで、従来ややもすれば軽視されがちだった座学の充実もはかっており、多数の開講科目を擁しております。学部・大学院一環教育も視野に入れ、4年生が大学院の授業を聴講できるシステムも取り入れています。また、幅広くしかも専門的な知識を身につけさせるため、国の内外の著名な研究者をお招きして材料工学特別講義も開講しています。首都大学院コンソーシアムにも2005年度から参加すべく準備しています。
専攻では専任教員による教育・研究に加え、連携大学院も重視しており、毎年10~15%の大学院生が産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、宇宙航空研究開発機構などで客員教授の指導を受けています。
全国の材料関係の学部学生の皆さん、我々のところで一緒に勉強しませんか。
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